So-net無料ブログ作成
検索選択

『マネーボール』 [映画レヴュー【ドラマ】]

moneyball+1.jpgそこそこMLB見るんですよ。でもそれほど詳しいわけではないが、いかにGMが大事かはなんとなく解る。本作はオークランド・アスレチックスの実在のGMビリー・ビーンの成功物語なのだが、なかなか面白く見れましたね。知ってる選手も多かったしなんか生々しいな。

★★★★☆ (ピーターが凄いんじゃない)


マネーボール』 MONEYBALL 2011/アメリカ

監督:ベネットミラー
出演:ブラッド・ピット ジョナ・ヒル フィリップ・シーモア・ホフマン

高校時代は花形選手だったものの、プロでは大成することなく引退したビリー・ビーン。その後、若くして弱小球団アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任するが、長らく低迷を続けるアスレチックスは財政的にも厳しく、選手の補強すらままならない状態だった。そんな体たらくに喘ぐ2002年、名門イェール大の経済学部を卒業し、インディアンズのスタッフとして独自に選手のデータ分析を行っていた青年ピーター・ブランドと出会う。自らのチーム強化ヴィジョンに不可欠と見込んですぐさまピーターを引き抜き、彼のデータを重視した斬新な選手評価を基に、安い選手を買って勝てるチームをつくる独自の経営戦略を打ち立てていくビリー。しかし、その常識破りの方針と、彼の短気で独善的な性格が周囲の反発を招き、チームは結果を出せない状態が続く。それでも、ビリーは確固とした信念で戦略を貫き通すと、次第にチームは勝ち星を重ね、ある奇跡を呼び起こす…。(ALL CINEMA ONLINE)

MLBのGMを主人公にした物語である。
展開はほぼ実話ですね。
細かいところまでは解らないですが
なかなか面白味のある題材です。
GM(ゼネラル・マネージャー)とはなんぞと思う人もいると思います。
簡単に言えばチームの人事のすべてを握る人ですね。
個人的な感想を言えば
チームが勝つにはもちろん監督や選手が大事なのですが
実は現状出来るGMがいるチームが強いチームなのですね。
どれだけ勝つための監督、選手をそろえられるかが全てです。
弱いチームのダメなGMは良いと思える選手を獲っても
結局は使い物にならずチームは連敗街道をまっしぐらなわけですよ。
極端に言えばそういうことなのです。

ブラッド・ピット演じる本作の主人公ビリー・ビーンは
オークランド・アスレチックスのGMです。
限られた資金で勝てるチームを作らなくてはなりません。
デーモンやらジアンビーやらが
金満チームのボストンやらNYに獲られてしまって
その穴埋めをどうしようかと悩みます。
その過程で選手の分析をしていたピーターと出会います。
ビリーはピーターとともに
野球経験のないとある男が考え出した
統計学を元にしたマネーボール理論で
勝てるチーム作りを目指すのだが。

まぁ実話なのでうまくいくのだが
これほどうまくいくなんて見事だよ。
安いけど使える選手を集め
優勝を狙っていくわけだ。
でね、見てて思ったんだけど
ビリー・ビーンのGMとしての手腕と言うよりも
ピーターの的確な選手分析ですよね。
ピーターという逸材がいたからこその奇跡だと思えます。
とはいえ、そんなピーターをスカウトしてきたのは
やっぱりビリーなんでビリーが凄いのかな。

まぁあまり難しいこと考えて観なくてもいいかもね。
弱小MLBチームが批判を受けながらも
奇策で常勝チームへと変貌する展開を
サクセスものとして観ればいい感じである。
ビリーの私生活も少々描かれてますし
なかなか面白味のある映画でしたね。


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 1

コメント 1

コザック

こんばんは。
ちょっと興味わいてきちゃいますよね。
ピーターがスゴイと思います。
「マネーボール理論」の本当の意味って何なんでしょうね(^^)
by コザック (2011-12-26 00:19) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

関連リンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。